私の夢は、海外で日本語教師になることだった。その夢をかなえた今、私は次の目標を考えるようになった。新しい目標は「世界に日本の魅力を伝えること」だ。
就職してから数年は、教えることに一生懸命だったが、同じ所で長い間教えていると、だんだん慣れてきて仕事が楽になってくる。楽になるのはいいことだが、チャレンジがなくなると、仕事がつまらなくなるので、私はいつも何かにチャレンジするようにしている。
中国の経済力が上がり、中国語を勉強する学生が増え、反対に日本語を勉強する学生が減ってきた。したがって、これからの日本語教師は、ただ日本語を教えるだけでなく、「日本語を勉強したい!」と思う学生を1人でも多く増やす努力をしなければならない。
日本語を勉強する理由はいろいろあると思うが、やはり日本の魅力を知ってもらうことが一番だと思う。つまり、学生はただ日本語を勉強するだけではなくて、「日本が好き」、「日本についてもっと知りたい」、「日本に行きたい」、「日本人と話したい」と思って、日本語のクラスを取るのだと思う。私はそのような学生の心をつかむ努力をこれからも続けていきたい。例えば、日本のアニメや映画を見せたり、日本の祭りをしたり、日本のおいしい食べ物を食べてもらったりする。学校のイベントにはできるだけ参加して、Japan Focus/Japanese Studies代表として日本をアピールすることも大切な任務だと信じている。このような努力を続ければ、少しずつ日本のファンが増えていくだろう。
日本語を勉強している学生は、日本と世界の架け橋となってくれる「金の卵」だ。海外で日本語を教える教師として、そんな金の卵を1つでも多く育てていきたいと思っている。そして、日本のグローバル化に少しでも貢献できればと思う。
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| 写真出所:http://k6.websrv.jp/pbc/ |

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